ご利用について
HOW TO USE
ご利用までの流れ
ご不明点やお困りのことなど、ご契約までサポートいたしますのでお気軽にご相談ください
ご利用の開始
ご契約が完了しましたら、利用開始となります
学校の方針やスケジュールに従い、事前にご提案したプログラムに沿った学習を行います
また、定期的に進度や、方向性、悩み事などの確認を兼ねて面談を行います
ご契約
受給者証の交付が決定します
※ 交付が決定しましたら、一度お知らせください
受給者証が交付され、ご自宅に受給者証が送付されます
受給者証が配布されたことにより、サービスを利用するご準備が整ったことになります
個別支援計画の作成
利用計画書と必要書類を準備します
① 利用計画書(セルフプラン)のご準備についてご用意した記入用紙にご記入をお願いします
② その他、必要書類のご準備
療育が必要だという証明の書類提出が必要です
医師の診断書・臨場心理士の意見書・発達機能検査の結果表などが必要になります
ない場合は、各担当窓口へご相談ください
受給者証の申請
各市町村の担当窓口に、利用申請をします
放課後等デイサービスを利用するためには、各市町村への申請が必要となります
各市町村の役場・市(区)役所の担当窓口へ
お問い合わせください
※ 詳しくは1でご説明させていただきます
ご見学・ご面談
お問い合わせの際、ご都合の良い見学可能な日時をご相談させていただきます
教室の雰囲気や授業の進め方など、実際に見ながら授業内容のご希望などをお伺いし
今後についてのご面談をさせていただきます
お問い合わせ
1週間の流れ
1日の流れ
療育プログラム
ユニプレkidsでは、子供たちが楽しみながら学び、成長を促し、個々の能力を最大限に伸ばすために設計された独自の療育プログラムを実施しています
専門講師とカウンセラーが、子どもたちの強みや課題を評価し、適切な学習・療育計画を立てます
また、楽しさを重視したアクティビティやゲームを通じ、子供たちの学習意欲を高め、自己肯定感を育みながらアート、IT、スポーツ、英語など、幅広い分野での活動が提供され、子どもたちの多彩な才能と興味を探求する機会を提供します
SST
SST (ソーシャルスキルトレーニング)では、個々の課題に合わせた内容やみんなで一つの課題に添った内容で、「こんな時どうする?」等の課題解決の手がかりを得たり人の気持ちを考えたりなどその場の状況を理解して行動したりする力を養います
PC・タイピング
PC・タイピングでは、キーボードの配列を覚えることから始まり実際にキーボードを打つ練習をパソコンソフトを使用して、ゲーム感覚で楽しみながら行います。ブラインドタッチのスキルが身についたり、PCそのもの操作に慣れることで、将来のデジタル分野への選択の幅が広がります
プログラミング
パソコンを使った教材だけではなく、例えばオセロなどのボードゲームやブロック遊び等を活用してプログラミング的思考を伸ばしていきます。 そのことで論理的問題解決能力を身につけることや、文章力、想像力、発想力を伸ばすことにもつながります
デジタルデザイン
液晶タブレット(Wacom)を使って、楽しみながら自分の世界を絵で表現していきます。デジタル分野でのスキルを身につけるための訓練の一つであると同時に、創造性や、表現力、感性を磨いていったり、アーティストという職業としての活動につながる可能性もあります
HADO
次世代のARスポーツであるHADOは、子供たちが身体を動かしながら競技を楽しむことができる新しいスポーツです。健康的な運動習慣の促進だけでなく、集中力や協力の重要性を学びながら、未来のテクノロジーと遊びが子供たちの成長と笑顔に貢献します
eスポーツ
様々な研究で、eスポーツがワーキングメモリ (作業記憶)の向上に期待が持てることがわかっています。 ゲームを利用したスポーツとして対戦を行ない、勝つための作戦を自分で練ったり、協力が必要なゲームでみんなで話し合いコミュニケーション能力や協調性を学ぶことができます